世界重大ニュース2!! ニンテンドー3DS後継の携帯ゲーム機を任天堂が発表
本日、任天堂本社が3DSの次世代ゲーム機を発表した。そのゲーム機の名は「ニンテンドー3D128」である。
任天堂は2017年3月3日に据置・携帯 両方対応のニンテンドーswitchを発売した以降1ヶ月足らずでさらに次世代ゲーム機を発表したとのこと
基本形状はNew3DSに似せていて外見はNew3DSのマイナーチェンジして付け加えた感じになるが本体の内蔵機能は大幅に追加された。
もちろん3Dでゲームを楽しむことも可能。
まずは外見から紹介する。
New3DSの右側にあるCスティックを廃止してスライドパットを右側に追加される。そのためABXYボタンは下に移動した。
selectボタンとstartボタンの下にresetボタンを追加。これはゲーム最初のロゴタイトル画面に再起動するために使う。
そのほか2つの外側カメラの間中央にLEDライトを追加され暗い場所でカメラのフラッシュ撮影に使用するほか懐中電灯の役割も果たす。
次に本体の内蔵機能を紹介する。
ニンテンドーDSシリーズ・ニンテンドー3DSシリーズと互換性がありDSソフト DSiソフト 3DSソフト New3DSソフトも遊ぶことができるほかニンテンドー3D128専用ソフトも登場する。
ニンテンドーeショップも用意されニンテンドー3DSのニンテンドーeショップより大幅に改良が加えられている。
ニンテンドーeショップでダウンロードできるソフトはニンテンドー3D128専用ソフト・ニンテンドー3DSダウンロードカードソフト・ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフト・バーチャルコンソール・DSiウェアがあるほかニンテンドーDSソフトも3DS128専用ダウンロードソフトとして開始される予定。
バーチャルコンソールはテレビゲーム15・ゲームウォッチ・ファミリーコンピュータ・スーパーファミコン・ゲームボーイ・ゲームボーイカラー・PCエンジン・ゲームギア・Nintendo64・ニンテンドーゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDS・MSX・メガドライブ・NEOGIO・セガ マスターシステム・セガサターン・ドリームキャスト さらにゲームアーカイブスのダウンロードサービスで配信されてるPS1・PS2・PSPも対応する予定。
ニンテンドーDS用ソフトはバーチャルコンソール版と互換版2つのタイプを購入することができる。
ニンテンドーswitchと同様テレビに出力して大画面でゲームができる。
もちろんニンテンドー3DS用ソフトやニンテンドーDS用ソフトも対応。
バーチャルコンソールを含むすべてのダウンロードソフトには以来のWiiU・3DS・Wiiのバーチャルコンソールに搭載された中断機能も追加されておりどんなタイミングでゲームを終了しても次回そのゲームを始めて時中断したところから再開されるためセーブなどの必要性もなくなった。
基本のインターネット接続はブロードバンドインターネット回線 無線LANアクセスポイント(ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプターなど)が必要だか本体にはMobileWi-Fi機能が内蔵されており手続きをして契約すればスマホや携帯電話と同様にブロードバンドインターネット回線 無線LANアクセスポイント(ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプターなど)がなくてもどこの場所にいてもインターネットに接続できる。月額料金500円の予定。
更にWii・WiiU・switchと連動する機能も備えておりコントローラーとしてWii・WiiU ・switchのゲームを操ることができる。
このほかYahoo・googleの全ての機能を利用したりするソフトやAmazonの全ての機能を利用するソフトも内蔵されている。
※この記事はエイプリルフールです。